“シサム工房” ネパールの手編みニットフェア を開きます！

みなさん、こんにちは。12月6日火曜日です。札幌はすっかり寒くなり、歩道もツルツルに凍っています。怖い。毎年数回は転ぶんですが、この冬は転びたくないなー。みなさんも気をつけてくださいね。ところで今日は「音の日」だそうです。エジソンが自分で発明した蓄音機で、録音・再生することに初めて成功した日だとか。これがオーディオのはじまり。それから150年足らずで、スマホで簡単に音楽が聴けるようになりました。すごい進化ですよね。
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さて、来週12月13日（火）から24日（土）まで、札幌・庭ビルのcholonで「“シサム工房” ネパールの手編みニットフェア」を開きます。ネパールで丁寧に編まれたカーディガンやベストなどの洋服、ミトンやルームシューズなどの小物をたくさん紹介します！
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「シサム工房」は、アジア各国の人びととフェアトレードでものづくりを続けるブランド。京都や東京にショップがあり、cholonでも昨年から一部の商品を取り扱いしてきました。
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フェアトレードは「作り手、売り手、買い手、社会、地球環境」それぞれにとって良い仕組みです。各地のパートナーへ公正な対価を支払うことで作り手の生活を向上させ、貧困など社会の課題を解決すること目指しています。
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今回のフェアではネパールのパートナー「SanaHastakala」で作られた手編みニットの製品を集めました。ウール100%であたたかく、アラン模様や編み込み柄がとてもかわいいニット製品ばかり。カーディガンやベストは冬をあたたかく過ごすためにおすすめ。ミトンやルームシューズなどの小物はギフトにもちょうどいいです。
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寒い中ですが、フェア中のcholonの店内はとってもあたたかになりそう。どの製品もごく少量の入荷となりますので、興味のある方はお早めに。ぜひ店頭で手に取って、そのあたたかさをお確かめくださいね。ネパールのニットのほかにも、インド製のオーガニックコットンのニットなども紹介する予定です。どうぞお楽しみに！