蓋碗

みなさん、こんにちは。この数日、札幌はとっても暑い日が続いています。連日の30℃超えで、ほんの一週間ほど前までストーブを点けていたのが嘘のよう。暑いですが、湿気が少ないのでカラリと気持ちがいいです。こんな天気が続けばいいのにな。

 

さて今日は、台湾で仕入れた蓋碗(がいわん)を紹介します。これだけで中国茶、台湾茶が楽しめる優れものです。

 

やや小ぶりの口の広い茶碗に、蓋と受け皿がついています。もちろん、このままお茶などを飲むのに使うこともできますが、中国茶や台湾茶の作法はちょっと違います。蓋碗に茶葉とお湯を一緒に入れ、蓋を閉めてお茶を抽出し、さらに蓋を少しずらして、できた隙間に直接口をつけて使います。茶葉が一緒に出てくるのを蓋で押さえるようにして飲むんです。とっても便利です。

 

また、同じように茶葉とお湯を入れ、ずらした蓋の隙間から、別の茶杯にお茶を注ぎ入れるのにも使います。蓋碗を茶壺(急須)の代わりにするやり方。こちらも一般的です。

 

道具をたくさん揃えなくても、蓋碗が一つあれば中国茶、台湾茶を楽しむことができます。もちろん日本茶でもOK。

 

梅の枝に鳥がとまっている、中国風の絵が描かれたシンプルなデザイン。中、小の2サイズがあります。ぜひオンラインショップのページでご覧ください。

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